はじめに
今回は、わたしが、愛犬もこのパテラ手術を決意するまでに悩んだこと、
6歳でパテラ手術を決意した経緯について書いていきます。
そもそも、足も痛がっていないのに、
「パテラの手術は本当に必要なの?」
「手術しない選択でもいいの?」
「手術のリスクは?再発しないの?」
そんな疑問を抱えていたわたしが、なぜ愛犬の手術を決意することになったのか。
ポメラニアン もこの病歴ついて
ポメラニアン女の子 6歳8か月 体重3.5キロ

愛嬌たっぷりで穏やかな性格/ストレスに敏感/身体が弱い/月1回ペースで体調を崩す
ペットショップから迎え入れるときも、ケンネルコフにかかり、お迎え日が伸びる
~病歴~
2020年8月 避妊手術
2023年5月 左後ろ脚 脊髄梗塞発症
聞いたこともないような叫び声をあげ、脊髄梗塞を発症し、一時歩けなくなりました。
この時は左後脚が伸び切ってしまってます。
※今ではちゃんと歩けています。

2023年12月 臍ヘルニア発症
2026年4月 原因不明のアレルギーで軽度の抜毛
2026年8月 酷い鼻詰まり、逆くしゃみに似た様な症状で病院受診
パテラのグレード
右足 グレード3(今回手術予定)
左足 グレード2
確か2歳前後には、既に両足パテラと診断
〜手術1週間前〜
鼻詰まりが酷くなり、逆くしゃみほどガーガー🦆言いませんが、不安になったのでかかりつけの病院を受診。
本来であればCTを取りたいところですが、術後に使用する薬との相性もあるので、手術を担当する病院の先生にも連絡。
手術2.3日前であれば薬服用の許可を貰いましたが、鼻詰まりを抑える薬は、整形外科の手術後に服用する薬との相性が悪く、最悪「酷い胃潰瘍を起こす可能性がある」ということで、今回は手術最優先で、鼻詰まりはそのまま様子見になりました。

パテラと診断されてから
・普通にお散歩は出来ていました
元からお散歩はあまり好きな方ではなく、歩くペースは年々とろとろに…
・2~3歳頃にはケンケン歩きもありましたが、4歳以降からは片足をあげることはなくなりました
・痛がっている様子はありません
医師からは、膝関節が外れることに本人も慣れてしまい、筋が伸びてしまっているので、痛みもなく生活できているとのことでした
手術を迷った理由
•全身麻酔への不安
•痛みなく歩けているのに、わざわざ痛い思いをさせる必要はあるのか
•術後が心配。もこは痛みに弱いし、体も強い方ではないから、避妊手術後の様な悲痛な叫び声を上げるのも見てられない…
•再発の可能性もある
•6歳8ヶ月という年齢で今更やるのはどうなの?
といった理由から、わざわざ全身麻酔や再発のリスクを負ってまで、高額な手術費用を払ってやる必要はあるのかな…と正直迷いました。
手術を決意した理由
正直、先生の話を聞くまでは、手術はやらない方向で考えていました。
そんなわたしが、手術を決断した経緯は、診察の直前に
・前十字靭帯断裂のわんちゃんのブログを読み、一気に不安になる
・前十字靭帯断裂は、とても痛い
と不安になり、揺らいでいた時に獣医師さんから言われたこの言葉がとどめでした。
「歳を取り体力も衰えて、前十字靭帯断裂を起こすと、手術もできず、歩けなくなって詰みますよ。」
「やるリスク、やらないリスクを比較した上で、どちらのリスクなら許容できるかですね。」
それを言われて、前十字靭帯断裂の痛みと麻酔をして術後の痛みを比較したら、麻酔や痛み止めの効いている方がおそらく痛みは少ない。
それに万が一、前十字靭帯断裂が、飼い主がいないときに起きたら…?
なにより、「手術できずに歩けなくなって詰む」これがパワーワードすぎて、もしかしたら前十字靭帯断裂は起きないかもしれない、けど万が一がある、と思うと今痛いのを我慢して、この先も歩いてくれる方が長い目で見ると不安やリスクは少ないと思えたんです。
最後に
手術をする、しないは飼い主さんの考え次第で、正解はないと思います。
だからこそ、このブログではこれが正しい、手術した方がいいではなく、わたしともこが実際に体験した記録を、そのまま残していこうと思います。
これから手術を検討している飼い主さんにとってのひとつの判断材料になれば嬉しいですし、既に手術を経験済みの飼い主さんからのアドバイスがあれば参考になるので嬉しいです。
今後、手術前日の様子や入院、手術、術後の経過も載せていくつもりです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
この後は、手術前に綺麗にするためトリミングに行ってきます。今月は大変だろうけど、飼い主ももこに弱気な顔を見せないように頑張ります💪
Xも始めました。





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