はじめに
•自分では選ばない本と出会ってみたい人
•読書の幅を広げたいと思っている人
•普段なら手に取らない本との出会いを楽しみたい人
に向けて、今回は梟書茶房の紹介というよりも、偶然の本との出会いがわたしの価値観を少し変えたお話をお届けします。
本と珈琲 梟書茶房とは?
今回訪れたのは、池袋駅直結のEsola 4階にある、人気ブックカフェです。

シークレットブックとよばれる題名の伏せられた本が売られており、本に書かれた推薦文と”円環テーマ”をもとに、気になる本を選ぶユニークなお店です。
以前も何度か行ったことがあるのですが、今回は池袋に脱毛に出かけたついでに、このまま帰るのももったいないし、ふらっと寄ってみることにしたのです。
ただ今回訪れたのは日曜日。
店内はとても混雑していて、本も品薄。
正直、「思っていたより本が少ないな…」という印象でした。


気になる円環テーマを見つけても、そもそも本がない…( ; ; )
思わぬ出会い
残念だけど、軽くご飯を済ませて帰ろうと思い、通された席に座ると、ガラス張りになっている机のなかには、お店がおすすめする書籍が2冊置かれていました。
そのうちの1冊が西原理恵子さんの「スナックさいばら」でした。

西原理恵子さんといえば、「毎日かあさん」のアニメを過去に見たことがあるくらい。
タイトルも表紙も、普段ならまず手に取らないタイプの本でした。
偶然の本との出会い
注文したコーヒーとサンドが来るまでの待ち時間に、せっかくなら…と思いパラパラと流し読み。
あれ…?意外と面白いな、そして共感できる。
女性たちの赤裸々な話が、ストレートに書かれていて、恋愛、結婚、不倫、子育て、性の話。
そして何より、この本に出てくる人たち、
ストレートに言いたいこと言って、周りを気にせずやりたいことやって、人生謳歌してる!
わたしも周りなんて気にしないでこんな風に自由にできたら。
わたしも過去に色々とやらかしてきたけど、この人たちに比べたら、まだかわいいのでは!?
と、案外、もっと自由に行動してもいいのかもしれないって思えたんです。
どこまで自由にするかは自己責任ですけど(笑)
西原理恵子さんって、不倫や恋愛、性の話など、普通なら少しオブラートに包みそうなことも、驚くほどストレートに書くんですよ。
最初は「こんなことまで書くの!?」と思うのに、不思議と嫌な感じがしない。
むしろ、きれいごとではない人間らしさがあって、読んでいて気持ちがいい(笑)
そして、パラパラページをめくると、
第5章 オーバー50の人に聞きたい
結局女のシアワセってなんですか?
という見出しを見て、「確かに50歳以降の女のシアワセってなんだ?」って惹かれたときに、注文したランチが到着☕️

まさかの帰宅後にダウンロード
ランチを済ませた後も、ゆっくりと続きを読みたくなって、帰宅後すぐKindle版をダウンロードしました。
最後に
この先の長い人生、きっとそれぞれのライフステージによって、悩みは尽きないのだと思います。
独身は結婚してる人や子供がある家庭を羨ましく思い、既婚者は独身を自由だと思い、ママさんは仕事をバリバリしてる人が眩しく見えたり…
けどそう言ったときに、自分を楽しませる方法や、気持ちが落ち着く安全地帯をいかに作れるのかというのが、この先の人生を充実していくのに必要なのかもしれないと思います。
世間から見たら失敗でも、笑ってネタにしてやるくらいの気持ちでいく強さが、この先の世界を少し広げてくれるような行動力に繋がるのかも。
周りの目や世間体を気にせず、きれいごとだけではない、大人だからこそ考えさせられる話がたくさん詰まっています。
「普段なら選ばない本を読んでみたい」
「誰かの本音に触れてみたい」
そんな方には、一度読んでみてほしい一冊です
気になった方はこちらから読んでみてください☺️




コメント