パテラ手術の1か月前から鼻水・鼻詰まり
我が家のポメラニアン「もこ」は、パテラ手術の少し前から体調面で気になる症状が続いていました。
最初は鼻水や鼻詰まり、逆くしゃみでしたが、その後は咳がひどくなり、さらに皮膚の皮むけまで。

毎週のように病院へ通うことになりました。
今回は、もこに実際に出た症状と、病院での診察、処方された薬などを記録します。
※この記事はあくまで我が家の愛犬の治療記録です。症状や治療方法は犬によって異なります。
もこはパテラ手術の約1か月前から、
- 鼻水
- 鼻詰まり
- 逆くしゃみのような症状
が出るようになりました。
最初はそこまで気にしていなかったのですが、徐々に症状が悪化。


「ポメラニアンだし、もしかして気管虚脱なのかな?」
と心配になりました。
ただ、パテラ手術前にレントゲンを撮っており、その時点では気管が潰れていないことがわかってはいたので、「考えすぎかな」と思いましたが、あまりに咳が酷いので心配になりました。
パテラ手術後、一度は落ち着いたけれど…
その後、もこは無事にパテラの手術を受けました。
手術後は痛み止めなどの薬を飲んでいたこともあり、鼻水の症状はいったん落ち着きました。
「このまま良くなってくれるかな?」
と思っていたのですが、今度は別の症状が出てきました。
今度は「ゲフゲフ」と咳が止まらない
一日中「ゲフゲフ」と咳をしていて、夜もあまり眠れていない様子。

苦しそうに咳をする姿を見て、
「やっぱり気管虚脱なのでは?」
と、とても心配になりました。
そこで再び病院へ。
そして、一度は落ち着いたと思った鼻水も悪化。
鼻水、鼻詰まり、咳、逆くしゃみと症状のオンパレードで、パテラ手術後の経過は良好なのに、心配が絶えませんでした。

病院で診てもらった結果は「風邪の悪化」
診察の結果、もこの鼻水や咳は風邪が悪化したものとのことでした。

ポメラニアンなので気管虚脱を疑っていましたが、以前のレントゲンの結果を再度確認してもらい、やはり気管は潰れていないことが明らかになり、飼い主としてはまず一安心でした。
ネットで調べるとたくさんの情報が出てきて、つい不安を煽る情報ばかりに目が行きますが、
動画で愛犬の咳や鼻水の症状を録画して、先生に診てもらうことが一番だと思います。
今回は薬がたくさん!内服4種類+塗り薬
今回処方されたのは、内服薬4種類と皮膚に塗る薬1種類でした。


抗生物質は、以前飲んでいたビブラマイシンからセファクリア錠75に変更。
そのほか、
- トランサミン錠
- ネオフィリン錠
- 咳がひどいときに使用するマロピタント錠
が処方されました。
そして、皮膚の症状にはアイプクリーム(AHYP Cream)という塗り薬が出ました。

今回は薬の種類が多く、もこに飲ませるのも一苦労。
もこは薬をそのままでは、なかなか飲んでくれません。
そこで、おやつに混ぜたり、食べ物に混ぜたりしながら、なんとか飲ませています。
特に薬が増えてくると、
「これ以上薬を増やしたら、ご飯まで食べなくなるんじゃないか…」
という心配もありました。
実際に、パテラ手術前の食欲を10とするならば、現在は3~4程度の食欲まで落ちています。
薬入りなのが分かるのか、ついには大好きだったさつまいもさえ食べてくれなくなり、茹でたささみや絹紗のおやつは唯一少しは食べてくれるので、なんとか薬を飲ませている状況です。

そのため、皮膚については飲み薬をさらに増やすのではなく、今回は塗り薬で対応することになりました。
皮膚の皮むけについては、病院ではアレルギーの可能性または皮膚が薄いので肌荒れしているとのこと。


もこは去年あたりから夏の季節になると、アレルギーが原因なのか体をよく掻いていましたが、年々その症状は悪化。お医者さんに聞くと、良くなることはあまりなく、加齢に伴って酷くなるのが普通の様です。
今回はこれ以上飲み薬を増やすと、もこが薬だけでなく食事まで嫌がってしまう可能性があるため、皮膚には塗り薬を使って様子を見ることになりました。
まだ完全に安心できる状態ではありませんが、以前より咳が減ってきたことで、少しホッとしています。
毎週病院に通って感じたこと
今回、もこの体調不良が続いて改めて感じたのは、愛犬の症状を自己判断しないことの大切さです。
ポメラニアンなので「咳=気管虚脱かも」と考えていましたが、もこの場合は風邪の悪化でした。
また、薬を飲ませればすぐに良くなると思っていましたが、最初はなかなか改善せず、抗生物質を変更してから少しずつ良くなりました。
鼻水、咳、皮膚の症状と、次々に気になることが増えてしまい、毎週のように病院へ通うことになった今回。

愛犬が苦しそうにしていると、とても不安になります。
私自身もインターネットで「ポメラニアン 咳」「気管虚脱」などと検索していましたが、実際に病院で診てもらわないと分からないこともありました。
現在は咳が少しずつ改善していますが、皮膚についてはまだ経過観察中です。

これからも、もこの体調に変化があれば、このブログに記録していきたいと思います。
同じように愛犬の咳や鼻水、皮膚の症状で心配している方の参考になれば嬉しいです。


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