結論:多頭飼いは大変。年齢や性別が違くても飼える。
「もう1匹飼いたいけど、先住犬との相性は?」
「2匹で仲良く暮らせる?歳の差があっても大丈夫?」
「オスとメスでも多頭飼いはできるの?」
これから多頭飼いを検討している方の中には、こんな不安を感じるのではないでしょうか。
我が家は、先住犬のポメラニアン♀6歳「もこ」と、ペキポメ♂10ケ月弟犬「むう」と一緒に暮らしていますが、むうを迎え入れる前はかなり悩みました。
結論:年齢や性別が違くても、多頭飼いはできる。

ただし、「2匹が仲良くなる」「お散歩も一緒に行ける」とは限りません。
我が家の場合、もことむうは、仲良しではないけれど、仲が悪いわけでもありません。
そんな距離感で過ごしています。
だからこそ、多頭飼いは「2匹が仲良くすること」を目標にする必要はないのだと思ってます。
多頭飼いする前に悩んだ4つのこと
①先住犬にストレスはかからない?
一番心配だったのは、もこのこと。
「今まで1匹で甘やかされて育ったのに、急に犬が増えて大丈夫か?」
と不安でした。

実際には、むうを迎え入れたことによって、2匹でおもちゃを取り合ったり、やんちゃなむうに合わせて、お散歩に行く回数も増えたことで、良い刺激になっています。

ただし、もこのペースをむうが乱すことが多々あるので、もこのストレスにならないように、飼い主がいない間は、むうはケージの中にしまうように配慮しています。

②2匹は仲良くできるか?
我が家では、2匹がくっついていることはありません。
お留守番の時も、もこはむうのいる部屋には基本的に入らず、別々の場所で過ごしていました。
しかし、最近になって、少しずつもこがむうのことを気にかけたり、まるでお姉ちゃんのような行動をすることがあって、飼い主としてはそういった変化が垣間見れて多頭飼いの良かったポイントです。

③年齢差があっても飼える?
我が家は6歳の年齢差があり、むうを飼ってみると、個体にもよりますが、むうがやんちゃすぎて、飼い主が見ている時でないと、2匹で遊ばせるには不安があります。
なぜなら、むうは、成長するにつれて体格も力も強くなっていきました。
興奮して遊びすぎると、もこが力負けして怪我をする可能性があるので、飼い主が見守るようにしていています。
④オスとメスでも大丈夫?
性別が違っても一緒に暮らすことはできます。
ただし、我が家はもこは避妊手術、むうも去勢手術をしています。

性別が違う犬を迎える場合は、望まない妊娠を防ぐためにも、避妊・去勢手術ついて動物病院で相談しておくと安心です。
多頭飼いをして良かったこと、大変なこと
まず、多頭飼いをして良かったと感じることは、
お互いが良い刺激になり、もこの運動量も増え、家の中で笑うことが増えたことです。

もこは、シニア期を目前にして、とても落ち着いてきてしまっていたので、飼い主の心境としては、「手がかからないけど、運動量も減っていて、将来ボケたりしないかな…」と思っていたのです。
むうはまだ幼いので、とにかくやんちゃで、手がかかりますが、それ以上に可愛いのと、色々と笑わせてくれることが増えたので、我が家には笑顔が増えました。

次に、大変だと感じることは、
お世話は2倍になり、散歩の負担が増えたことです。
むうは元気いっぱいで、落ち着いて歩くことができない、もこは足が悪くトロトロ散歩なので、
飼い主1人で、2匹を散歩させることは無理でした。

SNSなどでは仲良く並んで散歩する姿などを見かけますが、年齢差があったり、性格が正反対だと、我が家のように2匹一緒にはできないこともあるんだなと飼ってから分かりました。

まとめ:多頭飼いは「仲良し」がすべてではない
初めての多頭飼いは、先住犬のストレスや、相性、年齢差、性別など悩むことがたくさんあります。
我が家の場合は、性格は真逆ですし、2匹がいつも仲良く遊ぶわけではありません。
それでもそれぞれのペースで、一緒に暮らし、お互いが刺激を受けながら、生活しているように思います。

正直、今一番大変なのは、むうがやんちゃすぎて、躾が行き届いていないことです( ^ω^)・・・。

現在はココナラで見つけたしつけ教室の先生に相談しながら、しつけを頑張っています。
多頭飼いを検討している方にお伝えしたいのは、「2匹が大の仲良しにならなくても、一緒に幸せに暮らすことはできる」ということです。
もちろん、苦労も飼い主としての責任は増えますが、それでもわたしは多頭飼いをして後悔はしていません。
これから多頭飼いを検討している方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

Xでは、もことむうの日常を載せています。



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